シューリヒト掲示板発言 1800−1751(2009年)
投稿者:信一
投稿日:2009年 8月24日(月)21時16分5秒
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健康状態と金欠で購入していません。
でも、いい復刻のようでよかったですね。欲を言えばマンフレッド序曲が入っていないのが??なんですが、、、
これからもどんどん出てくるでしょうから本当に楽しみです。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 8月24日(月)10時28分58秒
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コンセール・コロンヌ管弦楽団とのブルックナーを聞き終わりました。第2楽章のゆったりした感じ、とても良かったです。フランスのオーケストラとは思えない感じがしました。
このシリーズは続くのでしょうね。楽しみです。
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投稿者:KURO
投稿日:2009年 8月23日(日)14時19分35秒
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みなさん、こんにちは。
私の手元にも届きましたので、さっそく聴き始めているところです。
ハイドンの交響曲の中で104番は好きな曲なので、じっくりと耳にしてみましたが、とても素晴らしい演奏だと思います。ジャケットには「個性的な解釈」とありますが、個人的にはじゅうぶん王道をいってると感じています。
シェリングとのブラームスもまた素敵です。
音質もまずまずだったので、LPとの比較はできませんが、よいのではないでしょうか。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月22日(土)23時01分29秒
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ALTUSのCDのうち、今日はブラームス「悲劇的序曲」、モーツァルト「ヴァイオリン協奏曲第5番」とベートーヴェン「英雄」を聴きました。このCDでは最後の拍手が収録されていませんね。ちょっと残念(「英雄」で曲が終わる前に拍手が聴こえるような、、)。
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投稿者:ないとう
投稿日:2009年 8月22日(土)10時37分20秒
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届きました!英雄はシュトゥットガルトの解釈に近いと思いましたが、実況のせいか躍動感が凄い。これも記憶にとどめたい名演だと思いました。ロンドン/シューマン2番は、LPに加え、これまで2種のCDを購入していますが、ようやく本物のオリジナルテープからマスタリングされたCDに出会えたという気がします。素晴らしい音質で、LPを超えるのではとさえ思います。最初の序奏の数小節で感動します。これから聴くブルックナー7番が楽しみです。とにかく喜ばしい発売でしたね。Altusさん、ありがとう!
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月21日(金)13時09分24秒
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皆様こんにちは。
お昼休みにシューリヒトホームページに行ったら、
カウンターが99991でした。
今日中に10万を超えそうです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月20日(木)23時06分38秒
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皆様こんばんは。
HMVから届きました。さっそくブルックナーの7番を楽しみました。
皆様もお楽しみに。
演奏後の拍手が最後まで収録されているのが面白かったです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月19日(水)23時47分58秒
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信一さま
こんばんは。
おっしゃるように、指揮振りはシューリヒトそのものですね。
> 1947年ジュネーブ国際音楽コンクールの受賞者演奏会の映像ではないでしょうか?
>(生涯と芸術の114Pを参照)
本当だ。
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投稿者:信一
投稿日:2009年 8月19日(水)21時41分14秒
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まごう事なきシューリヒトです!!
左手の動きとくに平行に手を置いていく動作はハフナーのフィナーレとまったく同一です。
それにしてもまた貴重なものを。。。。
ロスアンへレスの伴奏、彼女も若い!!
ということは、1947年ジュネーブ国際音楽コンクールの受賞者演奏会の映像ではないでしょうか?(生涯と芸術の114Pを参照)
ネットで見れるなんていい時代になりました。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月19日(水)00時05分5秒
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宣伝でごめんなさい。
シューリヒトのダブリCDをヤフーオークションに出品しました。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 8月17日(月)15時07分54秒
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う〜ん、わかりにくいですね。でも、そう書いてあるのだし、立ち姿もらしいですから、そうなんでしょう。
ちょっと残念、そんな感じもします。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月15日(土)22時51分42秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月13日(木)22時02分4秒
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今日は、BBCに遺された放送用音源を聴きました。ブラームス「悲劇的序曲」とレーガー「ヒラーの主題による変奏とフーガ」。(BBCL 4213-2)
ライブでないせいか、いまひとつノリが、、。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月12日(水)22時55分38秒
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編集済
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今日は、バッハのピアノ協奏曲第1番を聴きました。本来は、チェンバロ用なのでしょうけど。ピアノはR.Gianoli、オーケストラはシュトゥットガルト放送響で、1950年代の録音だそうです(VIBRATO VHL 79)。
このVIBRATOというレーベル、今までシューリヒトのものを5枚リリースしていますが、結構マニアックですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月12日(水)22時18分17秒
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中川右介さま
こんばんは。すばやくご訂正なさっていたのですね。すごい!
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投稿者:中川右介
投稿日:2009年 8月12日(水)18時32分56秒
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拙著「カラヤンとフルトヴェングラー」における誤りのご指摘、恐縮です。
発売直後に気付き、2刷か3刷からは訂正してあるのですが、
初刷をお読みになられたのでしょう。
完全なうっかりミスです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月11日(火)21時13分27秒
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編集済
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皆様こんばんは。
今日はブルックナー交響曲第7番を、1954年9月30日のデンマーク国立放送交響楽団とのライブ録音で聴きました。VIBRATO (VHL 98)
演奏後の拍手がスゴイです。指揮者がステージに戻って受けた大きな拍手に、オーケストラが管楽器で応えるのには驚きました。こんなこと、するんですね。シューリヒトが合図したのでしょうか?
Memoriesレーベルから出ているCD(MR2018)も、全く同じ録音です。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月11日(火)00時23分13秒
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編集済
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皆様こんばんは。
今週いっぱい夏休みをとりました。おかげで聴く時間がたっぷり。
今日は、1955年のモントルー音楽祭でのパリ国立とのベートーヴェン「エグモント序曲」とピアノ協奏曲第1番(ピアノ:ウィルヘルム・ケンプ)を楽しみました。この演奏会は、今度ALTUSからCDが出る演奏会の1週間前のものです。Radio Suisse Romande (RSR 6202)
ライブのモノラル録音ですが、とても良い音です。エグモント序曲が最高!シューリヒトらしく細部まで聴き取れるすばらしい演奏ですよ。
盟友A.クリュイタンス指揮ビゼー「交響曲第1番」も併録されています。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月 9日(日)21時58分20秒
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toshiharuさま
こんばんは。
そうですか。やはり、ただのうっかりミスなんですね。
私もドリームライフのCD解説でやっちゃいましたから、人のことは言えません(通常盤添付の解説では、直っているはずです【ハンス・ロスバウト→ハインツ・ワルベルク】)。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 8月 9日(日)21時04分40秒
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同じ著者の新刊『世界の10大オーケストラ』(幻冬舎新書)にはもちろんウィーン・フィルがあります。その中に、「シューリヒト」と1節が立ててあります。もちろん、ここではアメリカ公演の事情についてちゃんと書いてあります。
シューリヒトで1節あるのが嬉しいですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月 9日(日)13時23分33秒
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カラヤンは、フルトヴェングラーに代わってベルリンフィルを率いてアメリカ公演をしたので、それと混同されたのでしょうね。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 8月 8日(土)22時11分30秒
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修理人さん
困りましたね。クライバーの代わりがカラヤンですか。勘違いにしてもねぇ。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月 8日(土)10時25分52秒
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第2次世界大戦をはさんで、カラヤン、フルトヴェングラー、チェリビダッケの3者にまつわる色々な話。時代的に、シューリヒトが出てきてもおかしくないと考えて読んでおりますが、まったく出てきません。
あろうことか194頁では、戦後のウィーン・フィル初アメリカ公演旅行を、直前に亡くなったクライバーに代わって引き受けたのがカラヤンになってました!(ToT)
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月 6日(木)22時20分25秒
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これって、初めてのリリースですよね?
63年のエロイカは、私も大好きです。
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投稿者:イシイ
投稿日:2009年 8月 6日(木)13時32分49秒
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シューリヒトのエロイカはどの演奏もそれぞれ独自の素晴らしさがありますが、63年の同じフランス国立放送とのステレオライブ(シャンゼリゼ)が私の生涯の愛聴盤となっています(DisquesMontaigne)。迂闊にもまだ55年のフランス国立との演奏は聴いた事がありませんでした。本当に楽しみです…。
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投稿者:neoros2019
投稿日:2009年 8月 3日(月)12時03分12秒
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やっとこの演奏/録音を聴くことができますね
宇野氏の評論やいろんな方のブログにて紹介されていたフランス国立放との2曲
わたしは個人的にベルリンフィルとの64年のエロイカが??だったので平林氏のコメントもあり今から期待が高まります
しかし、なぜこのようなイワクつきの口コミで騒ぎになっているものが陽の目をみるのに時間がかかるのか理解に苦しみます
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投稿者:KURO
投稿日:2009年 7月26日(日)14時14分17秒
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みなさん、お久し振りです。
本当に素晴らしいニュースですよね。
ALTUSレーベルなので、期待が高まるところです。
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投稿者:信一
投稿日:2009年 7月25日(土)18時24分36秒
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夢にまで見た企画です!! ALTUSなら擬似ステの悪夢から逃れられるし、それに、気合を入れれば映像だって発掘できるはず。!!
フランス国立との演奏はシューリヒトの中でももっとも大胆な”実験”に満ちています。これまでは音の悪さのために形の異様さに目が行きがちでしたが、彼の真骨頂である細部の工夫が聞き取れれば、もっとものすごい感動が待っているかもしれない!!
ああ、会社リストラされたらALTUSに就職するか? 素敵な人生だろうなぁ!!
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 7月24日(金)22時43分38秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 7月24日(金)22時37分57秒
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投稿者:Bassem
投稿日:2009年 7月12日(日)13時49分31秒
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聴き始めたら、呪わしく、息苦しいほどでした。最後の楽章でさっぱりしましたが、よくもまあこんなものを人前で、と思うくらいです。クラシックはこれだから・・・それを、これだけ見事にやってのけるとは、さすがシューリヒトです。細部のいろんなフレーズがくっきりと浮かび上がるのも、まさに期待通り。シェリングも絶妙な表情をつけていると思いました。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 7月 7日(火)23時31分9秒
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編集済
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川口マーン恵美氏による新潮選書の一冊です。シューリヒトの事にも、少しは言及する人がいるかと期待して読みましたが、全く出ておりません(^_^;。 クナには、いかにもクナらしいエピソードが1ヶ所出ていました。
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投稿者:イシイ
投稿日:2009年 6月26日(金)15時59分12秒
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修理人様に感謝感激です。この演奏は本当に素晴らしい!この聴き慣れた曲がこんなに新鮮に聴けるなんて思ってもみませんでした。シューリヒトお得意のメンデルスゾーンですので当然といえば当然ですが、それにしてもシェリングの覇気のある快演奏にもびっくりです。誠実さと真面目だけが取りえの面白くないVnというイメージしか持っていなかったのですが、この時代にはこれだけの演奏も出来たのですね。もっともついでに聴いた87年のブラームスはつまらないですが…。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月23日(火)23時48分54秒
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月20日(土)19時36分40秒
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ディックKinoさま
こんばんは。お楽しみいただけましたね!ご紹介した甲斐がありました。
ネットでアレコレ検索していると、時々思わぬ発見があるものです。
この掲示板が、そうした情報の宝庫になると良いですね。
それにしても、The Henryk Szeryng Archivesなんて、活動があるとは。
シューリヒトでも、そんな事が出来ると良いのですが、
そういう意味では、シューリヒトホームページは、まだまだですね。
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投稿者:ディックKino
投稿日:2009年 6月20日(土)09時31分33秒
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これは素晴らしい!あまりの快演に聞き惚れ、修理人さんにお礼を伝えずにはおれず、初めて書き込ませていただきました。シェリングの快演を支えるシューリヒトの指揮もたいへん素晴らしいですね。メンデルスゾーンV協にこれほど引き込まれ聞き惚れた演奏はあまりなかったです。シェリングとシューリヒトの音楽性が寄り添って結実した見事な演奏だと感じました。ご教示いただきありがとうございました。このような発見をまだまだ期待したいですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月19日(金)18時09分7秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月18日(木)12時55分24秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月18日(木)11時43分2秒
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 6月 1日(月)23時22分18秒
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フラットさま
名曲喫茶って、今でもあるのですか!良いところをご存知ですね。近所だったら良いのに、ウチからだと遠いなあ。
シューリヒトの盤がかかる予定がわかったら教えてくださいね。
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投稿者:イシイ
投稿日:2009年 6月 1日(月)16時06分36秒
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阿佐ヶ谷の「ヴィオロン」ですか、良い情報を聞きました。有難うございます。
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投稿者:フラット
投稿日:2009年 6月 1日(月)00時51分37秒
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土曜日の深夜、阿佐ヶ谷の名曲喫茶「ヴィオロン」に駆け込みました。
リクエストできるかわからないけど無性にシューリヒトが聴きたくて閉店
時間も未確認のまま突撃しました。ドアを開け「まだいいですか?」とた
ずねると「15分ぐらいだけどそれでもよければどうぞ」とマスターが暖
かく迎えてくれました。「やはりリクエストは無理か?」と席に着きなが
ら演奏中のレコードを見ると、なんとコンサートホール盤「序曲集」が
かかっているではないですか。注文を取りにきたマスターに「素晴らしい!
シューリヒトが聴きたくて来たんです。」と興奮気味に話しかけると、
ニッコリとマスター。
閉店後少しマスターと話せたのですが、マスターもシューリヒトが好きだと
おっしゃってました。また、毎月一度SP鑑賞会があるらしく、過去にシュー
リヒトも結構扱ったそうです。過去の記録を見せていただいたら、結構どころか
「偏っている」と言えるぐらいシューリヒトの頻度が高かったです。これは音盤
提供者がシューリヒトのコレクターであることによるらしいので、今後もシューリ
ヒトを扱うことはあるだろうとのことです。
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投稿者:フラット
投稿日:2009年 6月 1日(月)00時14分51秒
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オフ会から早一週間。皆様いかがお過ごしでしょうか?
こちらでのハンドルを「フラット」とさせていただきます。
(ベタな翻訳とNHK教育「クインテット」のフラットさんに
ちなんで考えてみました。)オフ会に参加された皆様は当日
チラシの参加者名簿から私の正体を推測してください。
今回の企画は、一筋縄ではいかない底知れぬ芸術家としての
シューリヒト像を再認識する好機だったと思います。楽しい
催しを本当にありがとうございました。是非また参加させて
ください。
思い付きですが将来の企画として、「世評の高い他の指揮者の
演奏とシューリヒトの聴き比べ」とか「シューリヒトの名演に
対抗する他の指揮者の演奏を探してくる」なんてのがあっても
面白いかな?などと夢が膨らみます。
長文失礼しました。m(_ _)m
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投稿者:ないとう
投稿日:2009年 5月31日(日)18時36分29秒
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一昨日バルセロナ、南仏旅行から帰ってきました(カザルスの住んでいたサンサルバドル、生まれたエルベンドレイ、それに音楽祭を行ったプラードを訪問しました。シューリヒトでなくて済みません)。ご連絡が遅れて申し訳ありません。その仏パテの全集は生憎すべて譲ってしまったので手元にないのですが(レコードはほぼすべて無償で譲ってしまいました。いま思えば残念なことです)、記憶に鮮明に残っているのは間違いなくステレオでした。とにかく第九だけがステレオなので初めて聴いたときに訝しく思っていました。その音の素晴らしかったのもよく覚えています。一方、友人から借りた日本の全集では第九はモノでした。皆さんの話とは逆になっていて変ですね。旅行に行っていたのでオフ会に参加できなくて本当に残念です。次回そのLP鑑賞会には是非参加させて下さい。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 5月28日(木)23時42分14秒
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編集済
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mtashiさま
こんばんは。
John Huntの"More 20th century conductors"(1993)記載の情報として、
Paris May 1958
LP: EMI XLP20001-20002, Pathe TRI 33333-33339, Electrola F669.895-669.899
とあります。
あいにくMONOとSTEREOの記載はありませんので、お役にたちませんね。
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投稿者:リベルテ
投稿日:2009年 5月27日(水)22時24分22秒
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投稿者:mtashi
投稿日:2009年 5月27日(水)21時57分22秒
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修理人さま
第九LPステレオ盤初出は日本版なのですか。修理人さまはシューリヒトのLPディスコグラフィについての情報はお持ちですか。イシイさまやないとうさまの投稿を拝読して、初出情報が知りたくなりました。お二人からも情報をいただければ幸いです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 5月27日(水)00時21分38秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 5月26日(火)23時09分33秒
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編集済
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投稿者:mtashi
投稿日:2009年 5月26日(火)01時05分53秒
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修理人さま
仏パテマルコーニのベートーベン全集の第九の件ですが、私の所持している同全集(トリアノン版ピンクラベルTRX6151-6157)の同曲を、東芝盤LP全集のステレオ盤と比較して確認したところ、モノラルでした。ステレオの表記も発見できませんでした。擬似ステレオ化した盤が後に出されその中に第九の真正のステレオ盤が含まれてていた可能性もあると思います。
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充実したオフ会でした。
皆さまの深い知識と鑑賞力にやっとついて行った一日でした。
次回の企画もチラホラ出ていて、楽しく充実した時間でした。
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