シューリヒト掲示板発言 1850−1801(2009年)
投稿者:theta
投稿日:2009年12月 2日(水)07時07分17秒
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はじめまして。thetaと申します。こちらでしたらご存知の方がいらっしゃるのではと思い、質問させていただきます。昔シャコンヌというレーベル(プライベート盤だと思いますが)から、バイエルン放響とのブルックナー第9が出ていました。3楽章にぎょっとするようなアンサンブルの大きな傷があったのですが、ウィーン・フィル盤よりもシューリヒトらしい生気が感じられる素晴らしい演奏だと思っていました。その後ORFEOから同じバイエルン放響との第9が正規音源で出て、同じ演奏だと思い購入したのですが、シャコンヌ盤のような感銘が得られず?となってしまいました。3楽章の大ミスもORFEO盤にはなく、修正されたのか、そもそも別演奏なのか、分からずじまいでした。この二つのディスクは同じ演奏なのでしょうか、それとも別の演奏なのでしょうか?同じだとしたら、聞いた印象が随分異なるのは、(よく言われることですが)リマスタリングのせいなのでしょうか?耳のよい方、データをよくご存知の方にご教示いただければ幸いです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月28日(土)10時39分15秒
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こんにちは。
下の「ウィーン・フィルのフルトヴェングラー追悼演奏会曲目」を訂正しました。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月24日(火)23時28分13秒
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Altusからリリースされたフランス国立放送管との演奏。少し前にMemories Reverenceから出ましたが、音質が格段に向上してます!
解説で平林氏が触れているとおり、録音日の表記がMemories盤と違っていますが、観客の咳から判断して同じ演奏のようです。
演奏のご感想は、語彙の豊富な方にお願いします。(笑)
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月22日(日)17時37分24秒
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先日mitsuyoshiさんにご紹介いただいたCDが、注文したHMVから届きました。ブラームス交響曲第4番とバッハの管弦楽組曲第2番(VEL 3133)。
スイスロマンド管との録音ですが、録音年しか書かれておりません。
録音ピッチは高いですが、まずまず。
おなじみのブラ4はもちろんですが、管弦楽組曲がシューリヒトらしい生き生きとした演奏で、素晴らしいです。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月19日(木)01時17分50秒
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INA音源シリーズの新盤、リリースが予定よりも遅れているみたいですね。
(追記)
11月23日に発送の連絡がありました。良かった。(^o^)
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月 7日(土)13時19分39秒
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ミシェル・ショヴィの本によると、1955年1月のVPOによるフルトヴェングラー追悼演奏会でシューリヒトが指揮したハイドン交響曲第100番「軍隊」とブルックナー交響曲第9番は、同月にフルトヴェングラーがVPOの定期演奏会で指揮する予定の曲目だったとあります。それらにバッハの「アリア」を付け加えたとのこと。
開催年について:開催されたのは1955年ではなく1956年でした。原著で間違えているので、訳者のせいではありません。
曲目について:いろいろとお詳しい吉岡氏に、このお話をしたところ(以前、どうして追悼演奏会で「軍隊」を選んだのだろうと、話したことがあったので)、TahraのR.Tremine氏によるフルトヴェングラー演奏会リストによると、1955年1月8,9日に予定されていた定期演奏会のプログラムはベートーヴェンの交響曲第9番になっており、「軍隊」とブルックナー9番は5月14,15日の演奏会とのこと。へえー、さすが吉岡さん。
それから「アリア」についても、当日のプログラムには、
"In memoriam
Hofrat Professor Alexander Wunderer
Ehrenvorstand der Wiener Philharmoniker"
とあり、楽団長だったアレクサンダー・ヴンデラーに捧げられて演奏されたものだったのでした。
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投稿者:kiyo
投稿日:2009年11月 4日(水)01時05分49秒
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やはり1957年11月19日の演奏会でしたね。6番も同時に録音されているでしょうからもし正規の録音として出てくればかなり渇が癒されますね。演奏はやはりフランスでの運命とはかなりアプローチが違いましたね。一気呵成に明快にスカッと演奏された前者に比べてここでの演奏は十分な間をとって深い音のバランスが随所に見られます。終楽章の出のなんと深くゆったりとしていることか。でもその次の主題で彼がよくやるように途中から急にテンポを加速するものでオケがかなり危うくなったりしてますが全体としては実に切れのいいすばらしい演奏でした。
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投稿者:信一
投稿日:2009年11月 3日(火)13時56分53秒
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修理人さん
録音することができました。
今CDに焼いて聞いています。(レヴェルを高くとったのでひずみ気味ですが、まぁMEMORIES並の音にはなってます。)
音の重心が下がっていかにもドイツのオケとの運命ですね。放送中に聞いた感じでは端正で冷静な演奏に聞こえたのですが、CDに焼いて聞き返してみるとかなりの熱っぽさがあり、細部に教え込んだ後が聞かれるベストフォームのシューリヒトでした。
今週にでももう一枚焼いてお送りします。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月 3日(火)10時22分40秒
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うっかり忘れて聞き逃してしまいました。(ToT)
ヴァイオリン・ソナタが聴こえます、、。
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投稿者:信一
投稿日:2009年11月 2日(月)17時51分46秒
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投稿者:修理人
投稿日:2009年11月 1日(日)14時16分59秒
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kiyoさま
こんにちは。情報をありがとうございます。
これは楽しみですね。時期的に音質も良いでしょうし。
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投稿者:kiyo
投稿日:2009年11月 1日(日)12時16分33秒
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ご無沙汰しております
来週の北ドイツ放送(NDR)の放送予定表をチェックしていたらこんなプログラムを見つけました
Ludwig van Beethoven:
Sinfonie Nr. 5 c-Moll op. 67
Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
Ltg.: Carl Schuricht
未発表のものでしょうか?もし知っている方がいたら教えてください。ベルリンドイツ交響楽団とあるのはすなわち以前の(西ドイツの)ベルリン放送交響楽団、その前はRIAS交響楽団ということになるのでしょうが修理人さまのコンサートリストを参照させていただいたところ1957年に演奏履歴が一回だけありました。この演奏だとすると僕はまだ聴いたことがありません。とりあえずチェックして聴いてみます。
放送は11月3日の(現地時間)0時から2時のあいだにARD-Nachtkonzertで放送されます。このプログラムはドイツのだいたいの放送局(NDR,SWR,WDR等)で聴けます。ネットラジオでも音質は128kbpsあるのでいずれもかなり良好です。ちなみにNDRのプログラムのリンクをつけておきますので見てみてください。
http://www.ndrkultur.de/programm/programmueberblick/programmuebersicht/nkult1068.pdf
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月21日(水)17時24分47秒
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M.Chauvyの本には、18世紀まで遡ると、チューリッヒ湖畔の造船所の見習い職人「マティアス・シューリヒト」が、フランスを経由してダンツィヒに移り住み、その子孫がオルガン職人となると書かれています。1753年ドレスデン生まれのクリスチャン・フリードリヒ・シューリヒトとは、関係がなさそうですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月17日(土)20時32分13秒
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KUROさま
情報をありがとうございます。
さっそく注文しました。ほんとに音質向上を期待したいですね!
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投稿者:KURO
投稿日:2009年10月17日(土)19時01分51秒
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みなさん、こんにちは。
HMVにてシューリヒトの新譜が掲示となったのでお知らせしておきます。
ウェバー:「オイリアンテ」序曲、シューマン:ピアノ協奏曲(ハスキル)、ベートーヴェン:
交響曲第5番「運命」 ストラスブール市立管弦楽団(1955.6.15)
マーラー:交響曲第2番、同:「さすらう若人の歌」
フランス国立放送管弦楽団(1958.2.20)
ワーグナー;「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死、マーラー:「さすらう若人の歌}、
ベートヴェン:交響曲第7番 フランス国立放送管弦楽団(1957.9.9)
以上の3枚が発売予定のようです。
音質向上に期待したいところですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月15日(木)12時51分39秒
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信一さま
情報をありがとうございます。
英語のページもありましたので、読めました。
オルガン毎にメンテナンスの記録があるのですね。歴史を感じます。
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投稿者:信一
投稿日:2009年10月14日(水)21時33分14秒
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月12日(月)23時40分43秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月12日(月)23時28分2秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月12日(月)15時29分0秒
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連休最終日は、20世紀の大指揮者シリーズに収められている、ウィーン・フィルとの未完成交響曲を聴きました。すばらしい!まったく退屈させない演奏です。(カルショーのおばかさん!)
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投稿者:修理人
投稿日:2009年10月10日(土)14時13分55秒
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編集済
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先日Memories Reverenceから出たシューリヒトのブラームス交響曲集(1,3,4番)。
さっそく入手して聴いてみました。
いきなり第1番は、音が割れています!とても聞き苦しい、、。
以前Virtuosoから出た同じ録音のCDでは、そんなことはありませんでした。
第3番、第4番は、だいじょうぶでした。一番良かったのは第3番で、演奏も素晴らしい。
第4番の録音は、少し遠く感じました。
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投稿者:管理人
投稿日:2009年 9月29日(火)09時44分48秒
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修理人さま
司会の方が上手だったので、あっという間に一時間が経ちました。
新譜の方は当日間に合わなかったので、後日聞きました。視聴なんて初めてでしたので、ちょっと緊張しました。一日一枚のペースだったように思います。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月28日(月)23時34分16秒
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toshiharuさま
こんばんは。クラシックジャーナルの対談、読ませていただきました。
ずいぶんと長い対談だったようですね。ALTUSの新譜も聴かれたようですし、ヘトヘトだったのでは?(^o^)
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月27日(日)16時57分6秒
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amazonに注文しました。本の送料は無料なんですね。交通費をかけて買いに行くことを考えると、とってもお得。(^o^)v
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 9月27日(日)08時52分0秒
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修理人さま
私の近所にもありません。amazonにはあるようですが。
¥ 1,470はちょっと高いですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月27日(日)05時21分14秒
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toshiharuさま
近所の書店には「クラシックジャーナル」がありませんでした。秋葉に行くか、、。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月26日(土)22時20分38秒
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編集済
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ないとうさま
こんばんは。書き込みを拝見して、私も久しぶりに聴きました。
この演奏を聴くと、迫力や気迫といったものは年齢とは関係なくオーケストラの演奏を通じて表現できるものなのだと思い知らされます。
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投稿者:ないとう
投稿日:2009年 9月26日(土)18時18分11秒
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ブラームスの演奏が話題になっていますが、先日の休みに、久しぶりにフランクフルト放響とのブラ1を聴いてみました。ここの掲示板にも以前書いたことがあるんですが、これは1965年の実況で、オケも素晴らしい熱演。自在なテンポの動きによって音楽が躍動しており、本当に凄い演奏だと思っていましたが、装置が良くなっているせいか、今回は特に感動も深かったのです。このCDは日本のキングレコードがイタリアのメロドラムから輸入したもので、解説書のコピーライトのマークに1991年とありますから、18年近く前に発売されたものなんでしょう。それ以来再発売はされていないようです。この演奏がなぜ新しいCDで出ないのか不思議ですね。もしかすると、終楽章435小節からの4小節が欠落していて、これをスプライシングのミスであろう、と解説者が書いているのですが、それが原因で見送られているのかもしれません。今回この部分を真剣に聴いてみましたが、スプライシングのミスではなく、シューリヒトが同じことを繰り返している4小節をカットしたのだろうと思いました。確かにこのようなカットはこの演奏以外で聴いたことがありません。多少違和感はありますが、演奏全体の素晴らしさから考えれば微々たるものです。もしもこの4小節のカットによってこのCDが世に出ないのであれば、もったいないこと限りない。その損失の大きさは計り知れません。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月21日(月)21時08分39秒
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皆様こんばんは。
休みの今日、ひさしぶりに「合唱」を聴きました。1954年9月のモントルー音楽祭での実況録音です(Theatre 400-353-2)。
いやー、熱いですね。最後までテンションが高い。宝物といってよい演奏です。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月21日(月)08時00分32秒
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投稿者:信一
投稿日:2009年 9月18日(金)12時33分7秒
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曲目は書いてなかったと思います。まず、おなじものでしょう。
このレーベルのほかのCDをみても、スイスの放送局と密接に関係したものばかりですので、まず、おなじものだとおもいます。
バッハはうれしいですね。素直なモノラルであることを祈ります。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 9月16日(水)23時57分5秒
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ちょっと気になったので試してみましたところ、アーカイブのページの検索
窓が動かなくなっていました。
Googleに替えてみましたら動いたようです。お試し下さい。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月15日(火)23時59分37秒
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編集済
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投稿者:mitsuyoshi
投稿日:2009年 9月15日(火)22時09分32秒
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修理人さま
2007年1月の掲示板の欄で「スイスロマンドの特別配布CD」という題で、
信一さまがお書きになっておられます。
バッハとブラームスが含まれているということでしたので、
今回の新譜と同じ内容なのではないかと勝手に思ってしまったのですが。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月15日(火)21時37分16秒
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編集済
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mitsuyoshiさま
こんばんは。書き込み、ありがとうございます。
>これは以前、こちらの掲示板で話題に出たことのある
>スイス・ロマンドの会員向け頒布CDと同じ内容なのでしょうか。
申し訳ないのですが記憶にありません。いつのことでしたっけ?
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投稿者:mitsuyoshi
投稿日:2009年 9月15日(火)18時36分24秒
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投稿者:よもやま
投稿日:2009年 9月15日(火)11時29分47秒
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私は長い間ブラームスの交響曲は2番〜4番に比して、1番は随分レベルが下がると思い込んでいました。
シューリヒトとスイスロマンドによるブラ1の演奏は、曲の良さを初めて理解出来た演奏で思い入れがあります。ただ音質があまりにも…、今度出るCDにはついつい期待したくなります。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月13日(日)13時33分47秒
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編集済
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KUROさん こんにちは。
すべて既出の音源ですので、安心と言えるかもしれません。
音質が良くなっているのかどうか、興味があります。
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投稿者:KURO
投稿日:2009年 9月12日(土)16時46分10秒
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みなさん、こんにちは。
アリアCDの告知でブラームスの交響曲のCDが出るようです。
交響曲第1番 スイス・ロマンド管 1953年12月28日ライヴ
交響曲第3番 シュトゥットガルト放送響 1954年12月2日ライヴ
交響曲第4番 フランス国立放送響 1959年3月24日ライヴ
このレーベルはちょっと危ないところもあるのですが、ちょっと気になる
内容ではあります。
まずはお知らせまで。
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投稿者:よもやま
投稿日:2009年 9月 8日(火)16時27分6秒
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修理人様有難うございます。そういえば、昔コンサートホールのレコードは同じ演奏でモノとステレオがあって(ステレオの方が200円位高かったようです)、ただ音はモノの方が良かったという話を聞いたことがあります。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月 7日(月)23時46分56秒
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編集済
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よもやま さん
こんばんは。
以前ここで話題となりましたが(すでに記事は見られないようです)、たしか第1楽章は別テイクで、2〜4楽章は同じ演奏です。
不思議な録音ですね。
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投稿者:よもやま
投稿日:2009年 9月 7日(月)14時32分6秒
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シューリヒトとパリ音楽院の「合唱」は私もステレオしか聴いた事がないのですが、演奏は別演奏?それとも同じ演奏をステレオとモノ両方で録っただけでしょうか?
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月 2日(水)23時47分44秒
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KUROさま
こんばんは。レポートをありがとうございます。
海外盤モノラルCDを持っているので、購入に躊躇しております。これはLPのCD化なんですよね。スクラッチノイズが増えただけ、という危惧があるのです。どうしよう、、。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 9月 2日(水)21時39分43秒
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投稿者:KURO
投稿日:2009年 9月 2日(水)21時07分8秒
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みなさん、こんにちは。
ついつい購入してしまったので、感想を少し。
もともと、このモノラル録音は個人的には初めて聴くものでした。
第9に関しては、ステレオ録音しか耳にしてなかったので。
ですが、モノラルとしては、かなり聴きやすくなっているように感じました。
合唱や独唱も声割れなども少なくて、全体像をきっちりと把握できる内容でした。
シューリヒトの秀演ではないかと感じています。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 9月 2日(水)12時58分7秒
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おお、それは何月号に載るのでしょうか?ぜひ読みたいですね。
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投稿者:toshiharu
投稿日:2009年 9月 1日(火)23時23分31秒
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ちょっと前になりますが、雑誌『クラシックジャーナル』誌のシューリヒト対談の話があり、一時間ほどしゃべってきました。こういう対談が雑誌に載るようになったんですね。
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月27日(木)21時41分11秒
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編集済
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平日の夜ですが、ALTUSから出たブラームスのヴァイオリン協奏曲を再度聴いています。
第1楽章8分57秒あたりに唸り声が聞こえますが、シューリヒトでしょうか?
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月26日(水)23時18分53秒
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投稿者:修理人
投稿日:2009年 8月24日(月)23時11分10秒
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