シューリヒト掲示板発言 2450−2401(2011年)
投稿者:信一
投稿日:2011年10月26日(水)19時51分46秒
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ブルックナー第5は1962年でした。まだだめですね。
困ったな、とすると4番ですね。これはアルヒフォンがありますが、まず違う雰囲気になるでしょうから。。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月26日(水)19時47分38秒
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ブルックナー8番、ベートーヴェン7番再調整版、私もきいてみました。
信一さんと同じような感想になりますが、「基準」になる音になったなあ・・・と感慨深いものがありました。特にブルックナーは出だしから「まさにこれ!」といういう感じのぴったり感がありました。
ただの感覚ですけれど、オリジナルのテープの音にほぼ完全に戻ったように思います。
ベートーヴェンはいかにも「ライブ」なんだという臨場感が今までになく出ましたね。私の機械だと時々低音の歪みが気になりますが、不自然なものではなく、むしろもとのテープの感じが出ているのだと思います。
この2種も、決定版としていいのではないでしょうか?
そうそう、信一さん、
>次はブルックナーの第5でどうでしょうか?
これ、まだドメインじゃありませんぜ(笑)
私はすでに自分でモノラル化して楽しんでますけど(爆笑)
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月26日(水)15時01分53秒
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ダリンさん
聞いてみました。いずれも無理のない周波数バランスにまとめられていて、しかもモノラルなのに音像のまわりに空間を感じられるという、気持ちのいい音に仕上がっています。
これは、ある到達点であると同時に、聞き手にとっては、出発点になると思います。つまり、これまでのヘンニナル音では、どうアンプの調整つまみをいじってもどうにもならなかったでしょう。でもダリンさんの音なら、聞き手は好みに従って高音や低音をいじって、自分が理解しやすいところまで持っていけると思います。(個人的には、ようやく楽譜を追いながら聞いてストレスを感じないレベルに来た!!って感じですね)
私の調整では、じゃじゃ馬になる部分を統御しきれず、オーバーな音になっているところがありました。
本当にうまく制御していただいたと感服します。ありがとうございます。(注 過去形ではありません(笑)
THETAさんといいダリンさんといい、掲示板の出会いでこんなに世界を明るく出来るなんて!!インターネットそしてドメイン万歳!! さぁ まだまだ行きましょう!!
ところで、提案ですが、次はブルックナーの第5でどうでしょうか?それで全曲をやる前に確認したいのですが、私の最後の味付けソフトの効果が、ダリンさんにとって有益なのか否かです。残念ながら、アップル版はないので、、、、
明日あたりモノラル化→味付けしたものとしないものをアップしますので、お手数ですが試してみてください。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月25日(火)19時28分9秒
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信一さん
私もこの度のプロジェクトに参加させていただき、大変うれしく思っております。
信一さんのご心配はよくわかります。
私としても演奏家の真意がわか
る修正を心がけるようにしています。
具体的に私の目指すのは、先のシューマン2番のLP起こしの修正の様なイメージです。
修正の方向として、多分信一さんの想いとはズレていないと思いますが。
あのシューマンの修正をヒントにイコライジングしたのが、昨夜から今朝にアップしたブルックナー8とベト7です。
一度お聞きになってみて下さい。
今度とも忌憚ないご意見をお願いします。素人なりに少しでも皆さんに納得してもらえる修正をしていきます。
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月25日(火)16時19分40秒
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編集済
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ダリンさん、THETAさん
ヘンニナル音源を基にしながら、高い次元のところで音の良し悪しを論じるなんて夢見たいです。すばらしい輪の中に加えていただけたようで、本当に幸せです。
さてハフナー3種ですが、このプロジェクトのターニングポイントかもしれません。
個人的には、ダリンさんの2回目を聞いたとき”わが意を得たり!!”と思いましたが、聞き続けると弦の痩せかたが気になってきます。やはり、ダリンさんの一回目がリファレンスにふさわしいでしょう。
ただ、今回の調整で私の心配を言わせてもらうと、、、
弦のソノリティーに生演奏のリアリティーを持たせようとすると、音楽の”動き”が聞こえにくくなるということがあります。矛盾する風に聞こえるかもしれませんが、演奏されていたときの”響き”を再現するよりも、再現されなければならない”表現”がある。うまくいえないのですがそんな風に感じます。
だいぶ昔LP時代ですが、小沢征爾さんが”オーディオファンの良い音というのは、音楽を商売にしている僕らのいう良い音とは違うみたいですね。”といったのを読んだ事があります。これは結構深いところを突いています。
テラークにゼルキンと録音したベートーベンのP協は優秀録音だとのことですが、私にはまるで細部の聞き取れないダメ録音です。
ただ、ホールの中央に座って聞いていたら、確かにこんな感じで聞こえるのかもしれないとは思います。その意味では優秀録音ですね。
さて、われらがシューリヒトですが、、、、
THETAさんやダリンさんなら私の言わんとするところがわかっていただけると思います。
ダリンさんの調整能力はすばらしい、その音決めの判断と決断には本当に感服します。
もう当然そうしているものと思うのですが、
もし、聞き易さと演奏表現、どちらかに傾かなければならないとしたら、迷わず演奏表現に調整して、聞き手に遠慮は無しにしていただけたらと思います。
(言わずもがのことでしたら、すいません。余計なことでした。)
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月25日(火)13時21分31秒
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eBayに出ているのは英盤ですが、私が落札した仏盤と同じジャケットですね。こっちが初版のようです。この独盤は信一さんご指摘の通り初版ではないのでしょうね。でも確かに、初期デッカのドイツ盤というのはあまり見たことがありません。フラット重量盤というのも含め、とても貴重なものであることは間違いありません。
どなたか、落札しませんか(笑)
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月25日(火)13時05分20秒
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編集済
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月25日(火)13時00分33秒
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月25日(火)12時59分48秒
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うーむ、シューリヒトのように見えるような見えないような・・・でも、髪がこんなに多いのは、かなり若い頃ですよねえ(爆笑)
それにしても、LXTの重量フラット盤かあ・・・う〜ん、欲しい!でも値段を見ると勇気が出ません。海外オークションならもっと安く出るだろうにと思ってしまいました。(ちなみにこないだの仏デッカ盤「ライン」は30ドルでした。)
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月25日(火)11時35分15秒
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1954年録音の序曲スケルツォフィナーレがフィルアップされているので、初版ではないでしょうね。でもドイツ製といわれると音が良さそうな...。
ドメイン、ドメイン ひたすら念じております(爆笑)
修理人さん 私としては写真より裏のジャケットの内容のほうが気にかかります。
シューリヒトについての紹介記事でもあれば、、、でも解像度が悪くてとても読めません。ガクリ、、、
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月25日(火)10時26分15秒
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月25日(火)00時37分29秒
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月24日(月)23時30分5秒
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ダリンさん、シューマンの調整版きいてみました。正直なところ期待半分、不安半分だったのですが、これは素晴らしい出来ですね!オリジナルのよさを保持しながら、どんな機械でも立派に鳴る音になったと思います。1楽章コーダなんてもの凄い音で、のけぞりました(笑)CD版よりも遥かに強烈です。ノイズを除けば、デッカオリジナルマスターズの優秀復刻にも勝っているんじゃないでしょうか?「リマスタリング」するならこういう風にやってほしい、という音ですね。いいものをきかせていただき、音源を提供した甲斐がありました。ありがとうございます。
これなら、ちょっと時間はかかりますが、大きなクリックノイズを手作業で除去して、この掲示板発の決定版にしたいなと思いました。
ハフナーの再調整版、最初の信一さんのバージョンと1回目の調整版とあらためてききくらべてみましたが、私の好みでは1回目の方がいいですね。2回目は、おっしゃる通りシャリシャリ感があります。現代風の明快な音で、こちらを好む方もいるでしょうが、私は1回目のナチュラルな感じが好きです。信一さんが最初に出されたエネルギッシュなバージョンと、どちらも捨てがたいと思います。
ブルックナー8番は、演奏だけ取ればSDR盤はすごい名演だと私も思います。NDR盤も名演ですが音がいまいち。SDRもヘンニナル音でしたからまともにきく気になれず…信一さんの修復版で溜飲を下げましたが、さらに良くなる余地があるなら、これは楽しみですね。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月24日(月)00時16分12秒
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ブルックナー8番のSDR盤ですが、調整したら何だこれは! というほどの超名演でした。
第4楽章なんか、ウイーンフィルよりも良いかもという感じになりました。
ほめ過ぎか... 汗)
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月24日(月)00時04分44秒
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怒涛の書き込み、、。(^_^;
みなさま、
エピソードをありがとうございます。
どれも、シューリヒト氏らしいエピソードですね。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月23日(日)23時49分49秒
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thetaさん
試聴ありがとうございます。
ブルックナー7番は結構苦労しましたが、お二人とも好印象のようで良かったです。
モーツアルトのハフナーは、個人的には好みでしたが、再修正しましたので、お時間あるときに
聴いてみてください。
信一さんのアップしていただいた音を損なわない程度の調整にしてみました。
私のオーディオでは弦が実際の弦よりもシャリシャリしていますが、皆さんの環境ではいかがでしょうか。
http://firestorage.jp/download/7302e34a8b1add573ff41b22f545d9241fe6b5c2
ベートーヴェン7番は簡単に調整してしまったのが悪かったようですね。来週にでも再度
トライしてみます。
マーラー2番とブルックナー8番も再調整しましたので、近々アップします。
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投稿者:熊太郎
投稿日:2011年10月23日(日)23時41分43秒
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theta様
そういえばチェリビダッケが珍しく(?)元ネタを明らかにしている改変があります。
悲愴のフィナーレのコーダのティンパニ追加ですね。あれはワインガルトナーがやっていたんだとか。
この指揮者、意外なところでスコアを改変したかとおもうと、その逆に改変されて演奏されることの方が多い部分を原典どおりに演奏したりとなかなか一筋縄では行かない御仁ですが、シューリヒトからも影響をうけているのだとしたら面白いですね。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月23日(日)22時48分50秒
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信一さん、資料についてのコメントありがとうございます。あれからもいろいろ調べて活用しています。これは重宝しますね!改めてご教示に御礼申し上げます。今日は●pus蔵のあるCDをチェックしてみましたが、何でこんな冴えない音なのかといぶかしく思っていたのが、はっきりと目で見てその「いじり」方の手口がわかりましたので、大変すっきりしました(爆笑)
>もしかするとチェリの演奏にもシューリヒトの工夫が
書き込みの入ったスコアを見ていないはずはないと思いますが、仮に見て、参考にしていたとしても、チェリ様のことですから絶対にそうは言わないでしょうね(笑)過去の習慣や概念をすべて白紙にして(叩き壊して?)、一から組み立てていく、というのがチェリのやり方でしたから。
でも、大先輩も同世代も後輩にも、フルトヴェングラーを除けば同業者をほめることなどまずなかったチェリですが、シューリヒトについてコメントしているのを彼の評伝で読んだ記憶があります。自分の若い頃、修行時代のベルリンがどれほど音楽的に素晴らしかったか、という回想の中で、「私が若い頃は、シューリヒトの指揮でモーツァルトをきいたものだ。それが今は・・・」いかにひどいか、といういつもの毒舌が続いていたように思います。なので、シューリヒトに対しては珍しく?敬意を持っていたようですね。(引用はうろ覚えなので正確ではないと思います。)
どなたか、これについてもっと詳しいエピソードをご存知でしたら、ぜひシェアしてください。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月23日(日)22時26分22秒
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ダリンさん、アップしていただいた修正版、全曲通してではありませんが、ひと通りきいてみました。
ブルックナー、荒れた感じがなくなって、落ち着いて演奏に集中できる音になりましたねえ。「放送局蔵出しオリジナル音源」とかいって売り出しても、誰にも気付かれないかもしれません(爆笑)
モーツァルトは両曲ともに、元の信一さんバージョンにあったはち切れそうな生命力はいくらか減退していますが、ナチュラルな聴感で、これはこれでいいと思います。優秀な放送局音源、という感じになっています。
ベートーヴェン7番、1楽章序奏部の立派さ、風格におお!となりました。ヘンニナル盤、アップしていただいたKING盤、一連のモノラル修復バージョンのどれをきいたときにもそういう印象は受けなかったので、調整によってこの演奏の今まで見えなかった面が浮かび上がってきたように思います。ただ、響きの風通しがよくなった分、いくらか音の不安定さが目立つようになりました。ソースに起因するものだとは思いますが…痛し痒しですね。
シューマンの2番、LXT盤の調整とは大胆な(笑)でも私はそういうチャレンジが大好きです(笑)デッカオリジナルマスターズ以上の成功になっていることを期待します。
>低域が増幅されてウーハーが壊れそうなので
線が細いようにきこえても、アップした資料にもあります通り、ffrrは何気に最低音が強く出ていますので、お気を付けください(笑)
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月23日(日)21時54分47秒
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thetaさん
パリ音楽院のシューマン2番、ありがとうございます。
この演奏は、やはりすばらしいですね。
パリ音楽院は完全にシューリヒトの手足になっていますね。
復刻された音は衝撃的なくらい鮮明ですね。
若干線が細いと思いますが、おそらくステレオのカードリッジを使ったせいだと思います。
なるべく鮮明さや音場感を消さないようにして厚みを出してみました。
もう少し低域を出して力強さを出したいのですが、低域が増幅されてウーハーが壊れそうなのでこのくらいに
押さえました。テクニックが無いのでこのくらいが限界です。(笑)
デッカ本来の音ではないかもしれませんが、遊びということでお許しください。
http://firestorage.jp/download/1b2a2995dc08d705ca5b101afc96765732a69baf
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月23日(日)13時49分35秒
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月23日(日)07時11分47秒
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編集済
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指揮者の若杉弘さんから聞いたエピソードです。
ハンス・シュミット=イッセルシュテットが1970年に読響に客演したときミサソレムニスをふりました。そのとき使用している楽譜はいろいろ変更点があり、しかもその効果がすばらしいので、感心した気持ちを伝えると、、、、
シュミット=イッセルシュテットは、はにかみながら”これはシューリヒトの楽譜なんだよ”
シューリヒトの弟子とされるのはアルヘンタだけですが、彼の工夫やインスピレーションはこうした形で伝統となってつながっていったのですね。この年は、記録によると第9も演奏しています。もしかすると、それもシューリヒトのものだったかも??録音は残っているでしょうから、いつか聞いてみたいものです。
また、この間も紹介しましたが、ジェルメッティがSDRの常任のときに録音したモーツァルトの40番の第2楽章にシューリヒトしかつけないアクセントを見つけました。もしかするとチェリの演奏にもシューリヒトの工夫があるかもしれません。
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月23日(日)00時23分40秒
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THETAさん
資料見ました。実に興味深いですね。歴史的音源の何を以って良い音と為すか?実際の音源と波形を共用できるようになれば、多くの人にとってリファレンスといえる音バランスの創造が可能になりますね!!
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月22日(土)23時06分8秒
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信一さん
ご感想ありがとうございます。
> ダリンさんのは、幾分ステレオのプレゼンスを加え・・・・・
実は、今までの修正はイコライジングしかしていません。
周波数帯域の上げ下げにより音響空間が出てくるため、そういう風に感じるのだと思います。
>ダリンさんはTHETAさんの調整に手を加えたんですよね?
はい、そうです。
ブルックナーは、thetaさんご提供の音源です。
モーツアルトの方は、信一さんの一回目の音源を利用させていただきました。
>ハフナーは、可愛い響きになってしまったきらいがあります。
もう少し緊迫感があった方がよろしいでしょうか?
響きをまろやかにしすぎたかもしれません。
再度修正してみます。(笑)
>SDRとの共演は、ほかのオーケストラとダブっている場合、まず後塵を拝しているというのが僕の印象だったのですが、このところの復刻で、考えが変わりつつあります。
同感です。ハイドンの86番、モーツアルトの2曲などは全く印象が変わりました。ブルックナーも若干オケが頼りない感じもしますが、
新たな解釈が良く聴こえるようになり優れた演奏だったことが発見できましたね。
これからも少しずつ信一さん、thetaさんがアップされた物を修正していきます。
今はベートーベンの7番、マーラー2番をいじっています(笑)
忌憚なく気になる点等をご教示下さい。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月22日(土)22時59分25秒
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月22日(土)21時56分9秒
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編集済
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ダリンさん、THETAさん
お二方の第7を聞かせてもらい、自分でも挑戦してみました。
とてもじゃないが、かなう復刻はできないと断念しました(笑)
THETAさんの調整は、いつもながら鮮烈、ただもとの音源の荒れがめだってつらいところがあります。これはハイドンの95と共通の悩みです。
ダリンさんのは、幾分ステレオのプレゼンスを加え、荒れが目立たないようになっています。そのうえ空間性も感じられるので、安心感があります。見事なものです。
ダリンさんはTHETAさんの調整に手を加えたんですよね?このコンビは歴史に残る名コンビになるのでは?ぜひ、ブルックナーの第8をお二人で!!私がアップしましたが、まだ不満です。
それから、モーツァルトの2曲、プラハは、ちょっとオーバーなバランスがうまく是正されていて、これがスタンダードでしょう。ただ、ハフナーは、可愛い響きになってしまったきらいがあります。
SDRとの共演は、ほかのオーケストラとダブっている場合、まず後塵を拝しているというのが僕の印象だったのですが、このところの復刻で、考えが変わりつつあります。
本当に面白くなってきました。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月22日(土)17時10分48秒
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> そのまんまでもよろしければ、すぐにアップしますが、いかがでしょう?
ぜひぜひアップお願いします。
楽しみです。
お聞きしてみてよかったです。お聞きしてみるものですね(笑)
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月22日(土)16時55分0秒
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ダリンさん、ブルックナーとモーツァルト、今ダウンロード中です。楽しみです(^-^)
シューマン2番のLXT盤起こしですが・・・
>フェードアウトの無いの音源はお持ちではないのでしょうか?
え〜、実は、入手しました。前回アップしたのは編集されたファイル(私が編集したのではありません)で、フェードイン・アウトが雑に行われていましたし、大きなパチパチノイズを目立たなくするフィルターもかかっていました。それでもあの音ですから元がどれだけ素晴らしいか・・・ということですが、先だって、レコーダーに収録した無修正、そのまんまのソースを入手することができました。ただ、クリックノイズがかなり目立ちます。なので、手作業で除去してから・・・と思っていたのですが、作業の膨大さについつい後回しにしておりました(汗)
そのまんまでもよろしければ、すぐにアップしますが、いかがでしょう?
(ちなみに、この盤はRIAAなのでイコライジングは問題なく、一点を除いて何の修正もされていません。一点、というのはステレオカートリッジで再生されていたので、片チャンネルだけ取ってモノラル化した、というところだけです(ステレオカートリッジの再生でも、こうすると別物のように音が締まり、密度も上がります。))
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月22日(土)16時13分32秒
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月21日(金)07時08分32秒
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ダリンさん、調整版をきいてみました。
調整前のガチャガチャした感じがなくなり、腰の座った音になりましたね。明瞭さも増したように思います。
モノラル復刻のお勧め盤ですが、これなら文句なし!というのはあまり思いつきませんでした(苦笑)
シューリヒトなら、デッカ・オリジナルマスターズ(4756074)のシューマン2番と序曲、スケルツォとフィナーレ。放送録音ならアルヒフォンの一連のものででしょうか。
あとは、Testamentのフルトヴェングラー、ワーグナー管弦楽曲集(SBT1141)。これもフルトヴェングラーですが、WING discのフランク交響曲(WCD203)。前者はワルター・レッグの名録音をそのままに味わえる名復刻です。後者は1953年デッカ録音のLP起こしですが、初期デッカLPの素晴らしいサウンドが本当に見事に再現されています。(ちなみに、某レーベルがシューリヒトのデッカLP起こしを出していますが、これはがっかりな音でした(苦笑)別に自分でLP起こしを揃えたのですが、比較してみて某レーベルのマスタリングの下手くそさを痛感しました(爆笑)。このレーベルは、主催者のH氏というよりもエンジニアがよくないみたいですね。)
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月20日(木)20時35分57秒
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信一さん、ソフトのご紹介ありがとうございます。ヘンな音の復刻とまともな音の復刻の比較が数値と目で見てできる、というのがありがたいですね!いろいろ試してみます。
>今週末は私も第7第3楽章再調整に参入します。!!
3楽章だけといわず、全部やっちゃってください(笑)
あと、主だったところでモノラル修復版をアップしていないのはブルックナー4番、ドイツ・レクイエム、ロマン派管弦楽曲集、ワーグナー集といったところですか。ぼちぼちと上げていきますので、お二方、調整の方をよろしく(笑)
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月20日(木)16時33分7秒
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THETAさん ダリンさん
だいぶ昔、掲示板で紹介したことのあるソフトなんですが、周波数バランスを確認するのに便利です。高速リアルタイム スペクトラムアナライザー
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/index.html
なんていう名前だったか忘れて探すのに苦労しました。汗
これのピークホールド機能を使って全体バランスを視覚的に見れます。
今週末は私も第7第3楽章再調整に参入します。!!
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月20日(木)14時41分44秒
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修理人さん
また、僕の勘違い!!
LPの収録曲は
SM-2321ヨハン・シュトラウス:ワルツ「南国のバラ」/トリッチ・トラッチ・ポルカ/ワルツ「ウィーンの森の物語」/シャンペン ・ポルカ/ワルツ「ウィーンかたぎ」/宝石のワルツ/ワルツ「酒・女・唄」/無窮動
芸術家の生涯は含まれていない!!!!!
おおこれは世紀の大発見だぁ!!
2003年になるまでプレーヤを買って、皆さんに紹介しましょう。
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月20日(木)06時28分19秒
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編集済
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修理人さん
ご指摘のものです。SMS-514
ところがですねぇー
私が聴いていたときの記憶では、曲目は芸術家の生涯、酒女歌、狩のポルカで、狩のポルカだけがLPにない曲目でした。
ところがヤフオクの出品された方が書いた曲目はウィーンの森の物語、狩のポルカ、アンネンポルカ。
ウィーンの森の物語はもちろん間違いですが、素直に信じて、アンネンポルカに興奮!!!
さて、現物がとどいて裏の日本解説を見ると、私の記憶どおり、芸術家の生涯、酒女歌、狩のポルカ
はぁーと 表紙の写真を見たら、なんと
ARTISTS LIFE AUF DER JAGD ANNEN POLKA となっている!!
アンネンポルカは表紙に存在するだけの幻ですね!!!
これだけずさんだと、狩のポルカもシューリヒトの演奏かどうか?
(いやもっと恐ろしいのは、シャンパンポルカと同一だったりして???両方ともぽんぽんやりますからね)
まぁ、いや、その うーんコンサートホールぅううう!!!!!!
追記 そうか、スクリベンダムに芸術家の生涯がないですねぇ シュトラウスの最高傑作なのに!! 気がつきませんでした。
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投稿者:アマデー
投稿日:2011年10月20日(木)06時13分9秒
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素晴らしい情報ですね。ぜひ聞いてみたいです!!!
私はシューリヒトのウィンナ・ワルツはスクリベンダムで復刻された一部しかしりません。
中古店、オークションでチェックしていますが、なかなか入手が困難なようです。
いま、シューリヒトの指揮で愉しみたいのはこれらの楽曲なんですが・・・・
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月19日(水)23時41分46秒
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ダリンさん、レスポンスが早いですね(笑)
>全体的に威圧的な音
それはオリジナルの段階で、私もところどころで気になっていました。まあ、1953年の放送録音ですから、もともとこんなものなのかもしれませんけど。
調整した結果どうなったか、楽しみに聞かせていただきます。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月19日(水)23時26分29秒
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月19日(水)23時22分11秒
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信一さん
こんばんは。
もう何年も前の事ですが、クナファンの石橋さんに、下記のコンサートホール(SMS-514)を託されました。盤の直径を測ったら17.5cmです。当時、再生装置が手元になく、すっかり忘れてしまっていましたが、信一さんの書き込みを見て、思い出しました。
石橋さん、ごめんなさい!m(_ _)m
「ウィーンの夕べ」
―ワルツ王 ヨハン・シュトラウス―
収録曲は、
円舞曲「芸術家の生活」作品316
円舞曲「酒、女、歌」作品333
ポルカ「狩り」
カール・シューリヒト指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
信一さんが入手されたのは、これですか?
1曲目と3曲目が、CD化されていませんよね。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月19日(水)14時43分57秒
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月17日(月)22時48分22秒
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thetaさん
ご感想ありがとうございます。
あまりに、高評価なので正直戸惑っています。
私としては、イコライジングした事で、失われた物や変な部分がある様に思います。何かはわからないのですが少し違和感が残っています。
ご指摘の通り、最近の復刻は熱気が感じられず、しらっとした物が多いですね。
信一さん
信一さんの調整版からの再調整が必要なので、修正版のご提供を引続きおねがい致します。
よろしくお願いします。
それから、CDーR化すると16bitにダウンすることになるので、thetaさんの評価は少し割り引いて下さい。
実は24bit化の効果が大きいのです。
16bitだと音が痩せて硬くなる
傾向があります。
できれば、PC→USB DAC→アンプという経路でお聴きになることをお勧めします。
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月17日(月)21時17分54秒
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編集済
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ダリンさん
CDプレーヤが突如調子が悪くなって、まだ聞いていないのですがTHETAさんのお墨付きともなればヘンニナル再調整プロジェクトの代表作ですね。
第1楽章だけの調整結果を聞いたとき、明らかに質が違うなと感じました。モノラル化するとピントは合いますがどうしても弦楽器が痩せて奥へ引っ込む傾向があり、私の腕(耳?)では、最早これまでと思っていましたが、THETAさんの感想を読む限り、それも解消されているようですね。
>再調整は引き続き、試行錯誤しながら進めていきますので、今後ともよろしくお願いします。
そうこなくちゃ!!!!!こちらこそよろしくい願いします。
人の輪が生み出す、新たなそしてそうでなくてはならない感動。ほんとうに素敵なことです。
あ、NDRとのシューマンありがとうございます。響きが薄くてこれまでぴんと来なかった演奏です。どんな音か本当に楽しみです。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月17日(月)20時23分39秒
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ダリンさん、ハイドン3曲、通してきいてみました。私は素晴らしい出来だと思いました。広がりと各パートの明瞭さ、しっかりした存在感があるというのは先日も書いた通りですが、演奏の持つ熱さ、生気が存分に引き出されていて、とてもエキサイティングでした。それでいて演奏の品格が失われていないのがいいです。最近流行の、ただ音の厚みをつけて迫力を演出しただけのドンシャリサウンドではなく、演奏本来の熱気が引き出されていることに感動しました。指揮者と演奏への愛情がなければ、こうはならないと思います。「ただの遊び」なんてとんでもない!ありがとうございました。
>1950年代のモノラル録音でこれはよい録音だというCD
けっこう難問ですね(笑)それが少ないために苦労していますので。
でも、いくつかピックアップして、またお伝えします。
NDRのシューマン2番もありがとうございます。これもずいぶん昔にきいたきり、日本に置いてきてしまいましたので、楽しみにきかせていただきます。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月17日(月)20時14分28秒
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「良い演奏の良さがわかる」ポイント、水準というものは絶対にあると思います。その点がクリアーになっていれば、そこから先は、さらに良くなればよし、そうでなくてもあんまり気にしませんが、現在のCD復刻は「良い演奏の良さをわからなくしている」ものが多すぎることが問題なので、そこを正していくためのアクションは絶対に必要だと思います。でないと、出会えるはずの感動に出会えない人を増やしてしまいますからね。音源の修復、調整がただの遊びになるのか、それにとどまらない意義を持つかは、「演奏の感動をよみがえらせる」ことができるかどうか、にかかっているというのが私の意見ですが・・・いかがでしょうか?
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月17日(月)14時48分44秒
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うーん、私の場合、シューリヒトを正しく理解あるいは感動できる最低線がありますね。
SDRの86番ですが、ヘンニナルは論外として、ディスクルフランの音でも、今回調整中に得た感動を予想できたかというと、NOです。
ないものねだりはしませんが、、、、、
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投稿者:修理人
投稿日:2011年10月17日(月)00時03分43秒
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編集済
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皆様、こんばんは。
>私自身は(信じてもらえないかもしれませんが)よい演奏のよさがわかれば、
>後はあんまりどんな音でも気にせず受け入れてしまう方なので、
thetaさん、私も、実はそんな感じなんですよね。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月16日(日)22時01分36秒
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月16日(日)19時41分41秒
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信一さん、thetaさん
何か、皆さんから熱心なご返事頂き恐縮しています。ありがとうございます。
お二人のおっしゃることはごもっともです。
私もヘンニナルの音やター×の音には我慢なりません。
演奏家の真意を音に具現化できていないと思っています。
従って、シューリヒトの名誉のためにも正常な状態にし直すことに意味があることも十分理解しています。
ここまでは、何も問題ないのです。
先にアップした調整版では、あまりに無責任にアップしたと反省した次第です。
自分の耳は正常か、老化で聴力が落ちていないか?
使っているオーディオが自分の好みに偏っていないか?
などなど問題が多いと認識した次第です。
(今回の反省は、ヘンニナルなどのエンジニアのことはどうでもいいことです。)
再調整は引き続き、試行錯誤しながら進めていきますので、今後ともよろしくお願いします。
で、素人なりにも演奏家の意図を消さないでなるべく客観的によい音に調整するべきだと思いますので、
1950年代のモノラル録音でこれはよい録音だというCDがあれば、是非皆さんからご意見をお聞きしたい
と思います。できればCDの番号も含め教えてください。
調整の基準にしたいと思います。できれば入手しやすいものでお願いします。
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投稿者:theta
投稿日:2011年10月16日(日)09時34分32秒
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>音響の知識を身につけていない私がいじっても、単なる遊びの域を超えるものではないですね。
知識・・・何なんでしょうね、ここでいう「知識」というのは。
オルフェオや独フルトヴェングラー協会のマスタリングを手がけているアイヒンガー氏、ターラや仏フルトヴェングラー協会のマスタリングをやっているサミ・アブラ氏、ギルド・レーベルの復刻を担当しているピーター・レイノルズ氏。このひとたちは「音響エンジニア」ですから、音響に対する専門教育を受け、その「知識」があることになっているんですよね。
しかし、経緯や理由はどうあれ、この連中の手にかかった音源は、結果として耳をおおいたくなるような無残な代物です。犯罪的、詐欺といいたくなるほどひどいものも珍しくありません。われらがヘンニナル・レーベルのエンジニア氏も、彼らに比べればまだ可愛いものです。
知識というのは、何か有益なものを生み出すからこそ、知識であるはずです。
結果としてひどいものを作り出している以上、この連中が何をどれだけ勉強したか知りませんが、私に言わせれば彼らには知識などなく、単に無知・無能で愚かか、もしくは悪人・犯罪的人物なのです。
大事なのは有益な結果だけです。実際にシューリヒトをききこんでいる愛好家の皆さんが満足する音になっているのであれば、そういう結果を生んだものは、学校や教科書で教わったものであろうとなかろうと、「知識」であり「技術」だと思います。
有益な結果を生まない「知識」は、知識ではありません。演奏本来の感動を単に損ねるような結果しか生み出せない「専門家」は、専門家ではなく詐欺師、犯罪者だと思います。人々に損をさせてお金をもらっているんですから、犯罪者以外の何者でもありません。こういう連中を取り締まる法律がないというのは、まだまだ私たちの文明は野蛮なのですね。
そんな連中と、それを容認しているレコード会社やショップが出しているものを黙って受け入れるのは、文化と芸術に対する冒涜に加担することになります。愛好家は、いつまでも受け身になっている必要はありません。私は今後も実際の音で「レジスタンス」をやっていくつもりです。おふたりも、既に参戦しておられると私は勝手に思っておりますので(笑)
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投稿者:信一
投稿日:2011年10月16日(日)07時13分48秒
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>音響の知識を身につけていない私がいじっても、単なる遊びの域を超えるものではないですね。
”単なる遊びの粋”
それでいいんじゃないでしょうか?重要なのはその行為が演奏をよりよく知ることを目的としているかということにあります。
>”自分自身を疑うことをやめてはなりません”
シューリヒトの考えに沿っていえば、”自分自身で”演奏を理解する努力を怠るなということですよね。つまり、演奏のすばらしさを受け取るための努力をやめてはいけないと言うことです。
理解する努力とは、
ヘンニナルは専門家があつまった会社、正規音源なのだからありがたく拝聴せねば、、、と自分に言い聞かせること??
評論家が、シューリヒトは枯れた音楽家とか楽譜どおりに演奏しないトンでも指揮者とか書いているから、そのとおりだと思わなきゃ とか自分に言い聞かせること?
違うでしょう!!??
”音響の知識もなく音楽家でもないのに正規音源をいじくって公表していいのか?”と言うような人はいるでしょう。そういう人にとって、ヘンニナルの音は”最高の権威”なんでしょう。シューリヒトが生きていたらそういう人に組するでしょうか?!
いま音響の調整とその公表は、私にとって”本当のシューリヒト”に到達する重要な試練となりました。
自分自身の調整、THETAさんの調整、ダリンさんの調整を通じて、シューリヒトの演奏にある叡智をいろいろな角度から知ることができました。それは、シューリヒトの音楽を愛する人の感性を直接に知ることができたからです。
音が良くなったとかという次元ではなく、こういう風に聞きたいと思う聞き方もあるのかと知ることです。
すばらしいことだと思っています。
>皆さんに時間つぶしさせてしまっただけかもしれません。ダウンロードされた方で気に入らなかった方々失礼しました。
つづけましょう!! ダリンさん 遠慮する必要はありません。
私たちは、wiesbadenの指揮台にはじめてたったときのシューリヒトのような状態にあるのでは???
シューリヒトはきっと喜んでいると思います。
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投稿者:ダリン
投稿日:2011年10月16日(日)01時15分36秒
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シューリヒトは、クナのように「この曲は私もあなた方もよく知っている、ではまた」というタイプでは
ありませんでしたね。
信一さんのおっしゃる通り、作品の本質の追求するがための研究、実験、検証を晩年まで行っていたので
しょうね。そのお陰でいろいろな表現の演奏が聴けるのですね、ありがたいことです。
ヘンニナル調整は、
”自分自身を疑うことをやめてはなりません”という言葉で気がついたのですが、
音響の知識を身につけていない私がいじっても、単なる遊びの域を超えるものではないですね。
皆さんに時間つぶしさせてしまっただけかもしれません。ダウンロードされた方で気に入らなかった方々、
失礼しました。
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